通院が面倒で、治療費(リース料含む)が高すぎるので購入した。
CPAPLifeにてPhilips製の超高機能小型CPAPであるドリームステーションGOを購入してくださいました「???様」の実際の声です。CPAPの診察予約をして時間通りにいっても2時間待ち、なのに3分で診察が終わる。そんな不満をお持ちの方はCPAPを購入することでその時間をすべて「ゼロ」にすることができます!かかるコストはお金だけでなく、時間も計算に入れると年間で換算すると非常に大きなコストがかかります。ぜひCPAPにかかるコストをゼロにするお手伝いをさせてください!
毎月の支払いが月額4千円以上だったため、購入に切り替えた。
CPAPLifeにて超小型CPAPであるゼットワンオート(現在はゼットツーオート)を購入してくださいました「chyoman様」の実際の声です。毎月診察にかかる費用を抑えるために購入したいというご希望から購入に至り、結果的に使用CPAPも小型になり、大変喜んでいただくことが叶いました!やはりCPAPにかかる毎月の「費用」は生活に重くのしかかります。当サイトはその費用を「ゼロ」にするお手伝いをいたします!
当サイトでは沢山の毎月沢山のご注文をいただいております。
CPAPをレンタルから購入に切り替えると一体どんなことがおきるのか・どんなメリットがあるのかをご紹介いたします。
「たった5分の診察のための通院が辛い」
「CPAPのためだけの通院が辛い」
当サイトにいただくご相談で一番多いのがこういった「毎月の通院が面倒」なんです。その悩みはすべてCPAPを購入することで解決できます!
私がレンタルの営業だったころもたくさんの患者様より「待ち時間が1,2時間あるのに診察が3分で終わる」と不満の声を聞くことが多かったです。
「そうですよね・・・」としか言えなかったあのころと比べて今は本当に心から「こんな方法があります!」と提案ができ、喜んでいただけることに喜びを感じております。
仮に毎月の通院に半日かかるとして、一年間で6日分の時間が自由になるということになります。
それがお仕事を休んでまで通院した場合、CPAPにかかるコストはその分の時間とお金が上乗せされていくことになります。
CPAPLifeではこの部分でお悩みの方に向けて提案できるサイトであり続けられるよう日々営業しております。
「毎月5,000円も払うなら買った方がよくないか?」
「交通費も入れたら年間いくら払っているんだろう・・・」
使用者さんにとって一番目に入りやすいのはやはり「お金」これを「ゼロ」にしようと病院に購入の相談をしたら「30~40万」と言われ諦めた。
そんなご相談も多いです。
1年使用
72,000円
+時間(約6日)
2年使用
144,000円
+時間(約12日)
3年使用
216,000円
+時間(約18日)
レンタルで使えば使うほどコストは大きくなり
購入すれば使うほど「お得」になります!
例・エックスティーフィットを99,800円で購入
3年間レンタルで使用に比べて
購入すれば
116,200円も「お得」
さらに約18日分の時間も「ゼロ」に!
CPAP Lifeは海外基準の適正な金額でご紹介しています、だからもうCPAPの個人所有を「お金」で諦めなくていいんです!
ここにかかる実際の費用、に対して、最善の選択ができる準備をしております!
是非「CPAPえおレンタルすることに対してのコスト」に対してのお問合せもお待ちしております!
CPAPは沢山の種類があり、それぞれに特徴があります。
・外泊や出張が多い
・高機能のCPAPがほしい
・2台目の小さなCPAPがほしい
あなたの用途に合わせて選ぶことができます。
「今使っているCPAPがいい」
「あのCPAPがいい」
そんな要望があればぜひご連絡ください!
必ずご満足いただける提案をさせていただきます!
CPAPを購入することで得られるものは多いです。
・お金
毎月かかる費用がゼロになり、費用負担はそこで止まります。
レンタルであれば継続的に払わなければならない費用が買い上げることで一定の金額から動かないことは使用者様とって非常に大きいメリットだと思います。
年間6万円+交通費に対して、仕事を休んで受診をしていればその分の費用が発生していると考えられます。
長年使うCPAPに対してもお金の問題は続いていきます。
・時間
毎月3~5分の診察の為に半日使い受診する、こんな現状にお悩みの方は購入することですべて解決することができます。
実際に購入される方の理由で1番多いのは「時間」です。
お忙しい中時間を割いてまで行く受診に半日かかる上にたった3分で終わるという現状を不満に感じるのは当然です。
保険を使いレンタルできるかどうかは国が定めた基準を守る必要がありますが
CPAPの治療をするのかしないのかを決めるのは紛れもなく「使用者本人」です。
実際にレンタル中の方が「CPAPを使いたくない」といえばやめることは簡単です。
やめることは簡単なのに、きちんと国に申請する個人所有を制限されることはありません。
CPAPの個人所有は本人が決める事であり、守られるべき「権利」であり「自由」です。
私はもともとCPAPのレンタル営業マンでした。
当時「CPAPを買いたい!」という実際の声を断り続けてきました。
しかしそれは「本人の自由と権利を奪っている」という現実に向き合った時、CPAP治療の本質との矛盾を感じました。
私の経験と今なお続けているCPAP、無呼吸への勉強は使用者様のためにあります。
なにかお困りな点がありましたらいつでもサポートができる準備をしております。
当然、買ったほうがいい人・買わない方がいい人がいます
「CPAP使用者さんは全員購入してください!」というわけではありません。
しかし、購入したほうがいい人が確実にいます。
是非この機会に「CPAPの個人所有」を検討してくださいましたら幸いです。
保険適応にならないと診断され、自費購入を決めました。
CPAPLifeにてドリームステーションを購入してくださいました「ヒデさん様」の実際の声です。検査結果が日本の保険診療でのレンタル水準に満たなく、それでもCPAPを使いたいという希望を叶えることができて私たちもうれしく思います。こうした「本当は使いたいのに使えない」方々へのサポートもさせていただきます。診断書取得にあたってお困りの際は是非ご連絡ください!
仕事が忙しく、事務所の仮眠でも使えるようにと、2台目を購入した
CPAPLifeにてドリームステーションGOを購入してくださいました「haruka様」の実際の声です。CPAPを買いたい!と思い立ち、インターネットで検索したときに当サイトを見つけてくださいました。CPAPのレンタル、実は2台目は保険適応にならないんです。実費でレンタルすると月15,000円もしてしまいます。もしも2台目のCPAPをご検討いただく場合は是非ご連絡ください!
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