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満足度がCPAPLIFEの評価、評判につながると信じています

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【再投稿】CPAP営業マンをやめた理由①「誰のための治療?」

どうも越智です!

今回は過去の投稿のリメイク投稿となります。
この記事は私が睡眠時無呼吸症候群という病気と出会い、そしてCPAP治療という活路を見出した時のお話しです。
2017年からCPAPLifeを始め現在にいたり、私ができることはやはり「CPAP営業マンだったころ」に培った知識や経験をフルに活用し皆様のお悩みや問題を解決することだと確信しています。
営業を辞めてからもCPAPに対する勉強は継続しています!皆様のために私は何ができるかを真剣に考え続けていますので、なにかあれば是非私「越智」までご連絡ください!

今回の記事はまるで自分語りになってしまうかもしれませんがお許しください。何回かに分けてUPすることになりますが、どうかお付き合い下さい。

私「越智」は元CPAP営業マンでした

まず、CPAP Life 内で何度も話をしていますが、私はもともとCPAPの営業をしていました。

当時は営業成績や数字ばかりを気にして、多くの処方をもらうことに集中し、とにかく先生に会いに行き「検査を促し処方をもらう」ということしか考えていませんでした。それが会社員として、営業として当然のことだと信じ、ただひたすら仕事をしていました。

そんな毎日の中で、沢山の患者様と出会い、実際のお悩みやご相談をお伺いし「数字なんてどうでもいいから、この人たちの悩みを解消したい」そんな気持ちが強くなり、「患者様第一」のスタンスで営業活動を続けていました。

とあるCPAP患者様との出会い

CPAP営業マンという仕事は「一生懸命やっていれば喜んでもらえる素晴らしい仕事だ!」と誇りにすら思っていた私は、先生へ面会し、患者様の声を聴き解決する、そんな毎日に充実感を感じ始めていたころに「他院から私の担当エリアに転院してきた患者様」と初めてお会いした時に、こう言われました

「レンタル料でいくらもけてるんや!」

「毎月金を払ってる患者の身になれ!」

まだ右も左もわからない新米営業マンだったので、非常に動揺したことを今でも覚えています。

その患者様は前の病院でひどい営業マンに当たったと話してくださいました。実際どうだったのかは私には知る由もありませんが・・・

CPAP設置してから3年間もなんの連絡もなく、ほったらかし、いきなり連絡がきたと思ったら「フィルターが汚すぎる」と言われたそうで、大げんかになったそうです・・・

私はその患者様がCPAPを気持良く使えるようになるにはどうしたらいいか一生懸命考えました。毎月連絡し、声を聴き、問題があれば解決し、そんな日々が半年を過ぎたころだったと思います。

「越智君が担当になってよかったよ」

と言ってくださいました。この仕事をしてよかった・・・と心から思いました。

その患者様が快方に向かい、CPAP卒業となった

その患者様は検査時から25キロも減量したそうで、再検査の末CPAP卒業となりました!

いまより25キロも体重があったんですか!?という感じでしたが、その時には営業マンと患者、という垣根を超えた絆のようなものが産まれていて、一緒になって喜びました。

「越智君が担当じゃなくなるのは本当に寂しい、でも、あんなに嫌いだったCPAPの営業の事が好きになれてよかった、これからも患者第一で頑張りな!」そう言っていただけた時は、本当に泣いてしまい今の妻とこの話をしながらお酒を飲んだのはとてもいい思い出です。

上司に報告。しかし・・・意外な答えが帰ってくる

上司に、その患者様がCPAP卒業に向かった話をし、よかったといったところ。「何を喜んでるんだ、数字が下がるんだぞ」と言われました。

そこで会社の考え方と自分の考え方に大きなズレがあることに気が付きました。今思えばこれがきっかけでCPAP Lifeが生まれたといってもいいと思います。

さらに、月末にさしかかる頃だった為【何とかして月をまたいでから中止になるようにうまくやれ】と言われました。それは月をまたげば翌月レンタル料を請求できる可能性が高い為です。

もちろんそれをすれば、患者様は一ヵ月分支払いが多くなります。

その指示を無視し当月内で中止にした私は、後日上司から嫌味を言われましたが私は間違っていないので気分は晴れやかでした。

そんな会社、上司だけではないです。

「前の会社がどこだったのか、どのあたりの地域を回っていたのか」基本的にこの質問にはお答えすることはありませんが…私のいた会社、上司はそういった考え方でした。

しかしながら他社の営業マンと話をしても、そこまでの考え方の会社はありませんでした。その為ここでのお話はすべてのCPAP営業が同じ、というわけではありませんのでその点はご理解ください。

どうしても仕事である以上、数字や売り上げを意識するのは当然です。しかし私にとって一番大切だったものは

「誰のための治療であるか」

でした、もちろんこの考え方は今でも全く変わっておりません。

私はこの気持ちからCPAP Lifeを立ち上げました。

次は、CPAP営業マンをやめようと完全に決めた時の話をさせていただけたらと思います。

いやー!やっぱり自分語りになってしまいますね(;^_^A
でもやっぱりお金を払っている患者様・お金をもらっている病院・そして営業。この関係がふわっとしていればしているほど、患者様は不安、不満を感じると思います。

私はみなさまの満足度がそのままCPAPLifeの評判、評価につながっていくと思います。「こうして!」「こうなったらいい!」というような声がありましたらお気軽にご連絡ください!今回はここまでで!また書かさせていただけたらと思います。

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