どうも越智です!
日本もかなり寒くなりましたね・・・
なんだか去年もこんな話をしていた気がしますが、ほんと一年あっという間ですね( ;∀;)
というか、毎年こんな話をしています、おぎやはぎさんがラジオで話していた「概念君」の話ですね(笑)
一年が早いと感じるたびに真っ先に思うのは子供のこと・・・あっという間に大きくなってしまってうれしいようなさみしいような( ;∀;)
成長を喜ぶ半面、親心とは複雑なもので「ずっとこのままで・・・」なんて思ってしまうこともあります。
どうあれ時間は流れてしまうのでかっこいいお父さん!と言ってもらえるためにもCPAP使用者様の為、家族の為、全力でCPAP治療をサポートさせていただきますのでよろしくおねがいします!!
さて、今回はCPAPを買うと生活がどう変わるか?というお話をさせていただきます( *´艸`)
CPAPを購入すると診察がなくなる、ということは当然ですが病院でかかるコストがなくなる、ということです。
毎月5千円ほどの負担がなくなる、ということだけ考えただけで負担はかなり小さくなるといえます!
年間6万円、さらに通院にかかる時間、交通費・・・
有休や半休を使った場合、実は年間を通すと6万円どころではない可能性があります。
特に先ほどお伝えした通りCPAPのみで通院している方は是非CPAPのご購入をご検討ください!
まず、CPAPを購入することで大きく変わるのは
「通院のわずらわしさから解放される」
ということです。
定期的に通院しなければいけないのが嫌で・・・という方が非常に多く、この部分がなくなるというのは本当に大きなメリットだといえます
時間、というのはお金以上のコストだとも言えます。
実際に毎月半日、もしくは一日使うというのは非常に大きな負担だと思います。
「CPAPの為だけに通院しなくてはいけない」
「毎月予約してもかなり待たされて、診察は5分で終わる」
そんな不満を感じている方がいらっしゃいましたら是非CPAPを購入することをご検討ください!
時間に対してのコストがかかる!といわれても、実際には毎月数時間なだけでピンときませんよね。
そんな時は視覚的に考えると少しわかりやすくなるかもしれません。
・平日半休を取り、毎月1度診察する場合
時間のコストは月4時間 年間48時間
年間2日分も時間をかけていることになります。
しかもこの中での診察にかかる時間は5分で計算して1時間です。
47時間は移動、待合室で過ごすことになります。
・平日全休をとり、毎月1度診察する場合
時間のコストは8時間 年間96時間
ここの計算は通院にかかる時間、ではありませんが全休という意味で就労時間で計算をしました。
しかも、本来ならこの時間は仕事ができた時間、とも取れます。
有休は使わなければ消えてしまいますが、価値の高いものです。
土曜日に診察できる施設も多いと思いますが、土曜日は病院も混む上に休日の時間の価値と単体で考えるとよりコストは高くなるように感じますね。
結果的にCPAP治療を購入に切り替えた場合
・お金のコスト
年間約6万円⁺交通費
・時間のコスト
年間約48時間⁺α
当サイトでCPAPを購入に切り替えるとほぼ2年あれば元が取れる計算になると思います。
さらに年間の休日もしくは働くことができる時間は2日以上増えます。
こう話すとまるでタバコにかかる時間と費用の話のようですね(笑)
体にいいものと悪いものでまったく違いますがすごくわかりやすいような気もします。
ずいぶん前に私がタバコをやめたときに一日30分以上余裕ができていることに気が付いて本当に驚きました。
少なく見積もって年間2日時間が増えるというのは、CPAP使用者さんにとって非常に大きな負担になっていると私は思います。
実際に私がCPAPの営業だった頃、たくさんの患者様より「通院にかかる時間」「毎月かかるコスト」に対しての不満の声をたくさん耳にしました。
痛いほど気持ちがわかりますし、なぜ個人所有の道がこんなにも閉ざされているのか、私は今でも疑問でいっぱいです。
CPAP治療をする・しないを自分で選べるように、購入するかしないかも個人の自由であり権利でもあると思います。
ただし、改めてご理解いただきたいのはCPAPをレンタルした方が良い人が必ずいるということです。
CPAP治療の為だけに通院している方は購入した方が良いことが多いですが、例えば心臓病やほかの病気と一緒に睡眠時無呼吸の治療をしている場合はレンタルのままの方が良い可能性が高いです。
そのあたりもお気軽にご連絡いただけましたらできる限りアドバイスをさせていただきますのでご安心ください!
よりよい選択をしていただくなかで我々CPAPLifeができる限りのお手伝いをさせていただきます!
どうぞよろしくお願いいたします!
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