どうも久保です!
今回のブログは新型CPAP「トランセンド365」の機能についての動画の紹介となっています。
トランセンド365を検討中の方は是非見ていただけたらと思いますし、その他、様々な動画もYouTube公開してあるので是非とも参考にして頂けたらと思います。
今回の動画は
・トランセンド365のドライモード
こちらの動画を撮影させていただきました。
「ドライモード」とCPAPでは少し聞き慣れない言葉ですが、言葉の通りに乾燥させるモードとなります。
加湿器を使用後はCPAP内部やホース、マスクが湿った状態となるので乾燥させる際は空回しなどをするのがベストではありますがエアコンのようにタイマーがないため
お出かけ前には少し難しいものです。
ところが新型CPAP「トランセンド365」には「ドライモード」が存在するため、そんな悩みも解決です!
それでは次の章から動画について詳しく書かせていただきます。
その他、CPAPLifeでは様々な動画を公開してあります!
各CPAP様々な動画を公開してありますので、是非ともその他の動画も見ていただきYouTube動画の高評価、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。
加湿器使用後のCPAP内部やホース内、マスクの湿気を解決してくれるドライモード。
使用方法は次の通り簡単です。
①ホーム画面上で上下の矢印ボタンを3秒以上同時長押しします。
②ドライモードとなると弱い風が出続けて画面の左下の青いメモリが動きます。
③ドライモードは30分間続き、30分後には自動で止まります。
このように簡単に使用することができて、30分後には終了しているため
乾燥させるために空回しした際のスイッチの切り忘れの心配もありません。
今回はトランセンド365の機能の一つ「ドライモード」動画について書かせていただきました!
こちらのドライモードはトランセンド365の大きな特徴の一つといえる機能です。
新型CPAPが登場するということでかなり楽しみにしてはいましたが、フィリップス社やレスメド社のCPAPと比べると
機能面でも落ちるのかな?と多少の心配はありましたが、実際に手に取って機能を確認するとコンパクトな見た目とは裏腹に
様々な機能のたくさんあるたいへん便利なCPAPだったので、すごくうれしく思います。
CPAPLifeのラインナップの中で小型CPAPはいくつかありますが、実際に水を入れる加湿器付きでここまでコンパクトなのはトランセンド365だけです。
旅行先、出張先でも便利な小型なもので水による加湿もしたいという方にはオススメのCPAP「トランセンド365」
コンパクトなCPAPをお求めの方は是非ともご検討いただけたらと思います。
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