どうも越智です!
いきなりですが、私は芸人さんが大好きです!( *´艸`)
辛いことがあった時や苦しい時にいつも笑顔や元気をもらっていて、CPAPLife運営前の期間は本当にたくさん助けられました( ;∀;)
運営後は忙しくてなかなかゆっくり見る時間も取れていないのですが、それでも毎週かかさずチェックしている番組があります。
その番組でおぎやはぎの矢作さんがCPAPについて話していたのです!
まえもこのブログで触れたことがありますが、矢作さんは私も毎週拝聴しているラジオ番組「おぎやはぎのめがねびいき」で毎週のように冒頭オープニングトークでCPAPの話をしているんです。
それがついにテレビで・・・( ;∀;)
ファンの方なら気が付くでしょう、そうです、私が毎週チェックしている番組は「ゴッドタン」です(笑)
妻に録画してもらい楽しまさせてもらっています!
そこでふと思いました。
芸人さんでCPAPを使っている・・・結構いそうな気がする!
そこで私個人的な興味もあり調べてみました
CPAPをここまでメディアで話してくれた芸人さんはほかにいないですね!
特にCPAPの効果を感じているようで、毎週ラジオで話してくれています。
たしかに効果は顕著にでていて、ちょっと前までラジオ放送中に寝てたりしましたからね(笑)
スーパーゴリラタイムというゴリラの物まねで目を覚ます方法は本当に衝撃で、たまにまねしています( *´艸`)
劇団ひとりさんは矢作さんに紹介してもらいCPAPを使い始めたそうです。
テレビの中で「本当に使ってよかった」と発言していることから効果を体感できているのだと思います!
個人的な話ですが、本当に劇団ひとりさんの立ち振る舞いや芸、テレビでの映り方が本当にお見事ですよね。
芸人さんはみなさん尊敬していますが、特に私が大好きなのは劇団ひとりさん、おぎやはぎさん、バナナマンさん・・・あ
「ゴッドタン」が好きなんです(笑)
カンニング竹山さんは結構長いCPAPユーザーのようです。
過去のTwitterではTEIJIN社のマスクを使用している様でした!
「危ないから無呼吸あるなら治療した方がいい」と発信もしていて、無呼吸に対しての意識が高いことがわかりますね。
インスタグラムでCPAPマスクを着けている画像をUPしていました!
睡眠時間が少ないことが想像できる人気芸人さんですから、少しでも良質な睡眠をとるために意識しているのかもしれません。
検査の姿もUPしていました、
番組内で家の中を赤裸々に(笑)放送されているクロちゃんさんですが、ベッドの横にドリームステーションが写っていました。
治療しなければならない部分が多いようです。
BMIからみてもCPAPは必要そうなのは容易にわかりますが、ちゃんと使っているのなら安心です。といっても使わず寝ている姿もよく写っていますけどね(-_-;)
サバンナの高橋さんは体系もすらっとしていますが無呼吸だったようです。
骨格が原因なのかもしれませんね、あごの形が無呼吸の方にありがちな形な様に思います。
それだけではもちろん判断はできませんけどね!
いい効果が出ることを期待しています( *´艸`)
確か使っているはずだ!と思ったらかわいい娘さんとのブログが出てきてほっこりしました(^^)
私自身のエピソードと被る部分もあってとっても親近感がわくと同時に、家族のための治療なんだなあと痛感しますね。
病院の無呼吸関連のイベントに参加していたようです。
その中ではいろいろなエピソードがありましたがバイクの運転中に耐えられない眠気に襲われたという話はぞっとしました。
それほど無呼吸で引き起こす眠気というのは強く、耐えられないものだということです。
無呼吸に対して真剣に考える芸人さんが多くいるということは本当に素晴らしいことだと思います!
今回はおぎやはぎの矢作さんがテレビでお話していた内容をもとにCPAPを使用している芸人さんを探してみました!
少し探しただけでこれだけの人数の芸人さんがCPAPを使用していることがわかりました!
芸人さんというくくりだけですが、まだまだいると思います。
それに調べていて感じたことがありました。
おそらくですが、CPAPの使用をしているものの、公表をしていない人が結構いると思います。
これに関しては公表する義務もなければ責任もありませんので特に必要はないと思いますが、ラジオで毎週おぎやはぎさんがCPAPトークをするというのは世の中の無呼吸に対しての認識をあげているのは間違いないと思います。
その証拠に「使ってみたいんだけど・・・」というお問い合わせはここ最近非常に多くなっております。
睡眠時無呼吸症候群の潜在患者は400万人ともいわれる中、まだまだ使用者は30~50万人と言われています。
無呼吸による事故が起きるたびにニュースになる昨今ですが。
我々CPAPLifeも睡眠時無呼吸症候群の認識を上げるための活動をしていければと思います!
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