CPAP Life

無呼吸かどうかをESSテストで簡単に判断できます

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睡眠時無呼吸症候群セルフチェック(ESS)

どうも越智です!

最近、まだCPAPを使ってないけど、無呼吸があると思う。
この状態でCPAPを買えないか?

というお問合せが多く、CPAP Lifeを認知してもらえているんだなあと嬉しく思っております!
この件に関しては別のページを作成し、まだ使用したことが無い方への案内が出来るようにしようと思っております。
できるだけわかりやすく、さらに安心していただけるサイトつくりをこれからも続けていきます。
どうかよろしくお願いします!

使用していない人が買える?買えない?はともかく、ひとつ言えるのは使ったことが無いのであれば、絶対に検査しましょう!!という事です

というのも、私としてはただやみくもに販売したとしても、そこに「治療の意味」がなければいけない。そう思っております。

睡眠時無呼吸症候群は本当に怖い病気です、治療方法がCPAPでありその効果がとても高いことは当然なのですが、まずは「あなたの体の状況」を知ることが非常に大切です。
自分の体になにが起きているか、これがわかっていない状態で治療を開始したとしてもずっとどこかに不安が残っていくと思います。

なので絶対に検査をしましょう!と、いうか検査をしてCPAPの必要性があると診断が出なければ購入することはできません。

買う買わないの前に、必要じゃないかもしれない、もっと深刻かもしれない、これを知ることが大事です!

まだ検査もしたことない人は、簡単にセルフチェックをしてみましょう

無呼吸症候群セルフチェック(ESS)は簡単に行えます

セルフチェックは8項目あり、0から3の4段階で評価していきます。

0-眠くならない
1-時々眠くなる
2-しばしば眠くなる
3-よく眠くなる

と選択していってください

1・座って読書しているとき   
2・テレビを見ているとき
3・の場で座っているとき(会議など)
4・一時間以上車の中にいるとき(運転ではない)
5・午後、横になって休憩するとき
6・座って人と話しているとき
7・飲酒をしない状態で昼食をとったあと座っているとき
8・運転中、渋滞で2.3分の停車時

以上8点。24点満点のうち11点を超えると眠気は強いと判断されるようになっています

セルフチェックで問題なくても検査はしたほうがいいです

ここまで説明しておきながら・・・ですが、睡眠時無呼吸症候群は自覚症状が少ないことが多く、セルフチェックだけで判断しないようにしましょう。
特にいびきが止まっている、いびきが大きいと言われる人は自覚症状がなくても検査をしましょう。

現在CPAPを使用している人は、使用中のデータを見てみましょう、当サイトからご購入いただいた方には無料データ解析サービスもしていますのでお気軽にご連絡ください( ^^)

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