必要書類について
CPAPは「厚生労働省」の認可の元輸入することができるため、CPAPを個人所有をするには「睡眠時無呼吸症候群」の診断書を発行する必要があります。
必要なものは診断書のみですが、診断書の取得にはいくつかの注意点があります。
※国内正規代理店以外から診断書不要でCPAPを購入する行為は違法となりますので、十分ご注意ください。
※必ず担当医に購入の意思をお伝えください。
現在CPAPを使用している方の場合
担当医に依頼し「睡眠時無呼吸症候群」の診断書を発行してください。
使用できるのは発行から6カ月以内です。
診断書の内容は
・CPAP治療中
・CPAP治療にて改善が見込まれる
・CPAP治療を希望している
などの【CPAPが必要】だとわかる内容が書いてある必要があります。、可能なら【輸入で購入する旨】も記載していただいてください。
また、診断書以外の場合、申請できない場合がありますのでご注意ください。
ほかにも中止や中断等の表記がある診断書では申請できませんのでお気を付けください。
現在CPAPを使用していない方の場合
- ①過去にCPAPを使用していた方
- ・使用時の病院やクリニックに診断書を請求してください。
時間が経過していると再検査になる可能性が高いですが、使用をやめてから時間が経っている場合は是非再検査をし、現在のご自分の体の状況を知っていただいた上で使用していたく事でより良いCPAP治療ができます。
- ②CPAPを使用したことがない方
- ・お近くのクリニックや病院にて「睡眠時無呼吸の検査」を実施し、確定診断を受けてください。
「確定診断を受けても診断書を書いてもらえるかどうかわからないので不安…」という方は是非一度ご相談下さい!
診断書の例
診断書のフォーマットが必要な方も是非一度ご連絡ください。
医師に提出する際、必要に応じてワード・PDFどちらでもお渡しすることができます。
お支払いは銀行振り込みとなります。
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