CPAP Life

睡眠時無呼吸症候群の潜在患者はこんなにも・・・

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日本人に300万人以上もいると言われている睡眠時無呼吸症候群

どうも越智です!!

LINEでのご連絡、ご相談、最近とても多くいただいております、まことにありがとうございます!
本当に使用者様の為を思って進めることが形になることはうれしくてしかたありません。
そもそもこんな形でCPAP Lifeを構想してはや3年、形にできてもう半年たちました。

たった半年ではありますが、たくさんの使用者さんからご連絡をいただき、たくさんのご注文をいただいております。

こうしたら使用者さんの為になる。

そう考えたことができていて私は本当に幸せです。

ですが、そもそも睡眠時無呼吸症候群という病気自体皆様知っていましたでしょうか?私は日本で営業するまで全く知りませんでした。
なんとなく寝ているときに呼吸が止まる事は名前からしてわかりますよね。

気が付いていないだけで300万人が無呼吸予備軍!?

私が日本で働き始めた時はこんなこと言われていませんでしたが、いまや治療が必要な重症度の人だけでも、300万人以上がいると言われています。

す・・・すごい数字ですよね、でも、実際にCPAP治療している人は20~30万人です。
実際治療しなければいけない人が本当にたくさんいるのに、重症度の方だけも9割の人が治療をしていないことになります。
でも、実際はその病気に気が付いてない人がほとんどだと思います。

すぐには表れない、恐ろしい無呼吸リスク

まさに現代病といわれている睡眠時無呼吸症候群、豊富な食糧、変化してきた食生活による高カロリーな食事で肥満が具得た、というところ、さらに租借回数が減っていき、あごの発達を妨げてることも原因といわれています。

この租借回数による顎の発達~と聞くと本当に驚きますよね!!
人間ってすごい・・・でも本当に怖いですね、今の日本のテレビをみれば顔の小さい、あごの小さいきれいな人がたくさんですが、そのぶん無呼吸のリスクはたかまるのですね・・・
硬いものを食べるには租借回数が必要で、自然と発達していきますよね、それが豊富な食糧や食生活の変化で柔らかいものを食べることが増えていきあごの発達が・・・と、なるほどです。

子供のころに親に言われた「よく噛んで食べる」ということは、本当に大事ですね・・・

CPAP

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