CPAP Life

CPAPを使っていて困ってしまう空気漏れ(リーク)について

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CPAPの「困った」空気漏れが気になる!

どうも越智です!

今回はCPAPの空気漏れに対して「困った」のコラムとなります。
空気漏れはリークと呼ばれ、意味はそのまま「漏れる」です。

CPAPのリークは睡眠を妨げることも多く、風が冷たい、音がうるさい、不快だという声は非常に多くありました。

マスクがあっていない・ずれる、そういった観点から考えられる対策と方法を解説していきます。

リークが多いと適切な圧がかからない可能性があります

マスクからのリーク量はある程度許容範囲がありますが、あまりに多いリークがあると適切な圧力がかからなかったり、必要以上に圧がかかったり、トラブルが多くなります。
音も大きくなりますし、一緒に寝ている方がいる場合風が当たってしまい怒られることも・・・ちなみに私は体験済です(笑)

実際に医師も業者も、データを見るときはまずAHI(睡眠時無呼吸の1時間平均値)リーク量、使用時間・・・という順番で見ていく方が多いと思います。
それほどCPAPを使用することに対するリーク量というのは大切なんです。

マスクから常にリークがあるけど大丈夫?

マスクには常に空気を逃がす「ポートリーク」が存在します。

基本的にマスクの全面から抜けていく構造になっていることが多いです。

このポートリークは空気の逃がし口でありながら、万が一CPAPが何らかの理由で停止したり、空気が通らない状況(考えにくいですがCPAP本体が水の中に落ちるなど)が起きた際でも呼吸ができるよう
空気の抜け口があります。

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ここから漏れる空気に関しては全く問題ありませんのでご安心ください。

空気漏れが気になる、とここをふさぐ方を見たことがあります、これは絶対にしないようにしてください!

また、マスクによっては最初から「酸素添加ポート」が付いています。
これはその名の通り濃縮酸素を添加する際に使用するポートですのでCPAPのみの使用の場合はふさいだまま使用してください。

お顔の周りから空気が漏れる

一番多く、さらに一番不快なリークはここからのリークだと思います。

特に目頭から漏れるリークは目に当たり粘膜が乾いてしまい目のトラブルにつながる可能性があります。

マスクからのリークは一番気にしなければなりません、強く押さえつければいいというわけではありません。

ホースから空気が漏れている

ホースから空気が漏れる場合はなんらかの原因でホースが破れているか穴が開いているかです。
この場合は確実に交換が必要になりますので、どうしようもなければその日は休憩するか、ビニールテープなどで応急処置をして対応してください。

22mmのスタンダードホースや通常マスク等は国内で取り扱っている業者もいますので緊急事態の際はすぐに手配できますのでまずご相談ください。

ただ、壊れてしまう前に準備をしておくのがいいと思います。
「そろそろ新しいのが必要かな」「洗い替えを持っておこう」そういった要望がありましたらお気軽にご連絡ください!

リーク量管理は大切ですが神経質にならないでください

空気漏れに気を取られすぎると逆にあまりよくないことが起きます。
私個人的な気持ちとしては多少のリークに対して

CPAPを初めて使用するときは「呼吸を考えすぎてしまう」様に、CPAPを使用する事すべてに言えるのですが「考えすぎる」とよくない方向に行くことが多いです。

では、空気漏れを気にしすぎるとどんなことがおこるのか?

必要以上にマスクをしめつけてしまう

これが一番つらいかもしれません。
空気が漏れてはいけないからと締め付けすぎてしまうとお顔に後が残り、ひどいと痣のようになってしまうことも…

さらに、バンドを締め付けすぎてしまうことでマスクやバンドの劣化を速めてしまします。
マスクの中でも得にバンドは劣化しやすいです。
あまりにも伸びてしまうと使い物にならなくなってしまいますので締め付けすぎには注意しましょう。

少しのリークが気になって、マスクが合っているのか不安になる

レンタル営業時、どうしても少し動くとリークがある、自分に合っていないのかも・・・と何個もマスクを交換する人がいました。
もちろんその可能性もありますが、お顔もシリコンも柔らかいですから、寝返りを打った際には少し漏れは起きてしまいます。

なにをしても、どうやっても漏れてしまう場合は変えてみる必要があると思いますが、実際にそういった方は少ないのが現状です。
どうしても変えるのであれば、思い切ってネーザルからピローへ変更してみたほうが結果は良いかもしれません。

ただ、ピローで圧が12を超え始めると厳しいかもしれませんので、変更の際は是非ご相談ください!

マスクのフィッティングの注意点

マスクの調整のポイントは「痛くない」「空気が漏れない」です。
そんな両立ができるわけがない!と思うかもしれませんが、以外にもマスクの調整で一番ベストなのは
「マスクを引っ張って少し浮くくらい」です。

「それでは空気漏れるのでは・・・?」

リークでお悩みの方はそう思うかもしれません。

ただ、ピローで圧が12を超え始めると厳しいかもしれませんので、変更の際は是非ご相談ください!
締め付け具合は「上下のバランス」が非常に大切です!

当然、上を締め付ければしたが漏れ始め、下を締め付けすれば上が漏れ始めます。

繰り返していくとどんどん締め付けは強くなっていき、フィッティングの沼にはまっていきます。

つよさがうまく調整できない!という方はまず一度「バンドを完全に緩めて」ください。

CPAP用枕を使うと言う手もあります

寝返りを打った際漏れるリークがどうしてもいやだ!という方には「CPAP用枕」がいいかもしれません。

寝返りを打った時に丁度マスクがくぼみに入るような仕組みになっています。

スクリーンショット (334)

当サイトで取り扱いはありませんが、通販サイトなどで購入することができます。

あまり寝返りを打たない方で、リークが気になる方は一度検討してみてもいいかもしれません。

CPAPを使用する事にあたってリークはとても大切な位置づけです。
使用感に直結する部分ですので、ここがうまくっていないと使用できなくなってしまう人もいるほどです。

「CPAPって呼吸よりも空気漏れが嫌だよなー」という方がいらしたら是非ご連絡ください!
できる限りの提案をさせていただきます!

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