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CPAPの「困った」メンテナンスは??

どうも越智です!

令和一発目の「困った」のコラムとなります。
できるかぎりこのCPAPでの「困った」を集めて解説していき、1つのページにまとめようと思いますのでどうぞよろしくおねがいいたします(^^

さて、今回の「困った」ですが、CPAPに関する「メンテナンス」のお話となります。
メンテナンスと言われると、医療機器だしなんだか難しそうな気がしてしまいますよね、でも大丈夫です!意外と簡単な内容できちんとメンテナンスすることで本体への負担も軽減され、清潔に使えるんです!

ここで簡単に説明していきますので是非実践してみてください!

CPAPのメンテナンス・フィルターの清掃

CPAPは「酸素」ではなく「お部屋の空気」を送り込みます。
当然本体にお部屋の空気を取り込んでいくので、本体内に空気中のホコリなどが入り込みます。

フィルター

どのCPAPでも空気の取り込み口には「フィルター」が設置されています。
このフィルターの清掃を怠ってしまうと気が付いたときにはフィルターがホコリの山に・・・なんて状態を営業の頃に何度も目にしました(;^_^
「越智君!CPAPから空気が出てこない!今すぐ来て!」と連絡がはいり、急いで患者様の自宅にいって点検をしたところ、フィルターが目詰まりしていて空気が取り込めていない状態を見た時にフィルター清掃方法マニュアルを自作し配って回ったことはいい思い出です(笑)

さて、このフィルターの清掃ですが、空気清浄機等のフィルター同様に
「ホコリをはらう」
「洗う」
が通常の清掃方法となります。

水洗いしていいフィルターとしてはいけないフィルターがありますのでその点にお気を付けください。

紙フィルターは水洗いNG

当然ですが、紙フィルターは水洗いNGとなります。
紙フィルターは

紙フィルター

「ゼットツーオート」
「RESMED機」

等に使われています。

一部極微細フィルターなども紙でできています。

フィルターの交換・清掃の違い

フィルターの清掃はほこりを払う、洗うですが、基本的に交換になるフィルターがあります。

当サイトでいうとゼットツーオートがこれに当たります。
そのため、ゼットツーオートのフィルターは定期的な交換が必須となります。

当サイトの場合、フィルターが最初から6枚追加で入っていますので安心して使用していただけます!

交換時期は3か月ですが、清掃しながら使用したほうが清潔で長持ちもすると思います。

マスクの清掃方法

CPAPのメンテナンスで最重要ポイントといえるのは「マスク」の清掃です。

使用している方はこのマスクを清潔に保つ方法を考えたことがあると思います。
毎日顔に当てて寝るわけですからどうしても汚れてしまいます。

クッション部分の清掃

マスク内部は呼気の湿度等がどうしても付着し、マスク内部に水滴が溜まります。
その状態を放置すると雑菌が発生してしまいますので「毎日の清掃」が必要です

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清掃のタイミングは「朝」がいいと思われます。

ウェットティッシュなどで吹き上げてください。
このとき必ず気を付けていただきたいことがあります。
使用するウェットティッシュは必ず

アルコールの入っていないものを使用してください

きれいにはなるのですが、シリコンが劣化してしまい変色や消耗を速めてしまいます。

ノンアルコールのウェットティッシュで全体を拭きあげて、きちんと乾燥させてください。
この乾燥時も必ず

陰干ししてください

日に当ててしまうとシリコンが一気に劣化してしまいます。
食器などと同じように乾燥させるのをおすすめいたします。

マスクバンド部分の清掃

マスクバンドはCPAPを使用する中で最も劣化や交換が早い部分だと思います。
毎日就寝時の汗を吸います。
さらに毎日マスクを支える力がかかるので伸びてきてしまいます。

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劣化したまま使用していると早い消耗や肌荒れなどにつながってしまいますので必ず清掃しましょう。

マスクバンドの清掃方法は基本的には手洗いとなります。

中性洗剤をぬるま湯で薄め、手洗いする方が多いです。

洗濯機で洗う場合は必ず洗濯ネットに入れてから選択してください。
マジックテープの部分がほかの衣類を痛めてしまったり毛玉だらけになってしまったりと別のトラブルを生む可能性が高いです。

なお、マスクバンドに関しては天日干しが可能ですので、洗濯物と同様に干してご使用ください(^^

チューブ清掃方法

CPAPのチューブの清掃方法は基本的に中性洗剤を薄めたぬるま湯でホース内ざぶざぶと流し、きちんと水で洗い流した後乾燥させます。
なかなかホース内を洗うブラシなどはないうえに、基本的にフィルターを通した風を送られているのであまり汚れることはありません。

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ですがやはり定期的な清掃が必要ですので是非実施してください!

なお、チューブに関しても必ず陰干ししてください

日に当ててしまうことでチューブのビニール部分が劣化し、気が付けば穴が開いてボロボロになってしまいます。
通常の穴空きであれば数日は補修でもたすことができますが、太陽光による劣化で起きる破損は補修できないことも多く、最悪しばらくの間CPAPの使用ができなくなってしまいます。
シリコン・ビニールは陰干しを徹底してください。

乾燥を速める方法として、乾ききっていないチューブをそのままCPAP本体に接続し、チューブの出口をティッシュでふさぎます。
この時、かならず多少空気が漏れるようにしてください。

そのままCPAPを稼働させると空気が通り続けて乾燥がかなり早まります!
その際はCPAPを高い場所に置き、チューブの出口、つまりティッシュの部分をだらんとしたに下げて水が落ちていくようにしましょう。
本体に水が入ると故障の原因になりますのでお気を付けください。

本体のメンテナンスは基本清掃です!

今回の記事はCPAPのメンテンナスっていうだけで何だか難そうと思っていた方へ、実は清掃ばかりで簡単ですよ!とお伝えするための記事となりました(^^

このほかにも加湿器の清掃等もあります。
どれも基本は水洗い、乾燥後の使用となります。
加湿器のに入れる水は精製水推奨となりますのでお気を付け下さい!

加湿器に関してはまた別の記事にて掘り下げてご説明させていただきます(^^♪

メンテナンスで「この方法は?」などなど知りたい情報、聞きたいこと、解説がひつようなことやCPAPを使用していて「困った!」と思ったらいつでもご連絡ください!

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