どうも越智です!
無呼吸症候群はかなり認知されてきて、最近「ちょっと話が聞いてみたくて」と連絡いただくことも増えてきました
これから無呼吸症候群の検査をする人で、不安がある場合はまず医師にや病院に相談するのがいいと思いますが、私にできることならしますのでお気軽にご連絡してくださいね ^^)
しかし、まだまだ知らない、症状が出ているのに検査をしていない人はたくさんいます。
なんせ、潜在患者を含めると300万人を超えるなんていわれてますからね・・・・(-_-;)
お問合せやお電話をいただく中で「テレビを見て心配になって・・・」と教えていただくこともあります。
私は今まであまりテレビ番組の放送にそこまで目を向けてなかったのですが、これからもっと注意深く見ていこうと思うんです!
と思って調べたら早速やっていて・・・(;^_^
しかも、NHKで一週間通して放送されていました!
なお、この放送は月曜から始まっていますが、来週19日から再放送されるようですので、気になる方は見てみましょう!
内容が気になるタイトルですね!
NHKにある情報を抜粋していきます。
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たくさん眠ろう、よい睡眠を得ようと行っていることが、実は誤解であることが少なくない。例えば「眠くないけれど体を休めるためしばらく横になろう」ということを繰り返したり、「睡眠時間は1日必ず8時間」と思い込んだりすると、かえって不眠になることがある。そうならないためには睡眠のしくみや不眠の原因について知っておくことが大切。よい睡眠のために重要な基礎知識や、睡眠改善に役立つ睡眠日誌などについて伝える。
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睡眠に対して誤解って結構ありますよね、いびきをかいていたほうがよく寝れていると思っていたり、いろいろありますんもんね!見たかったなあと思いますが、来週気を取り直してみてみます!
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眠っている間に呼吸が止まる睡眠時無呼吸。睡眠の質が低下すると、日中に眠気を催すばかりでなく、高血圧、脳卒中、糖尿病にもなりやすくなる。「閉塞性睡眠時無呼吸」の主な原因は肥満。のどの周りに脂肪がつくと、気道が狭くなり、眠っているときにふさがりやすい。「中枢性睡眠時無呼吸」は心不全など別の病気のために呼吸中枢の指令がうまく伝わらずに呼吸が止まるもの。2つのタイプの特徴と治療法を詳しく解説する。
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無呼吸と低呼吸のはなしかと思ったら、中枢性だったのですね、これも見てみたいです、ちなみに中枢性が強い場合はCPAPを買うのではなく、必ず医師の診断のもと使いましょう!
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日中、突然強烈に眠くなる病気「ナルコレプシー」。実は、日本は世界で最も有病率が高く、600人に1人がかかるとされる。最も特徴的な症状は「睡眠発作」。夜はきちんと眠れているはずなのに、会議中など健常者でも眠気を感じる状況だけでなく、食事中や散歩中でも耐え難い眠気に襲われる。強い感情の刺激があったとき体の力が抜ける「情動脱力発作」などの症状もある。症状や薬での治療、対処のポイントなどを詳しく解説する。
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ナルコプレシーはちょっと変わった検査方法なんですよね、初めて聞いたときにすこし驚いた記憶があります。
これも見たいです、今日はみれませんが、来週必ず見てみようと思います!
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不眠の中でも、働き盛りに最も多いのが「寝つきの悪さ」。休日に遅くまで寝ていると、それも原因となる。実は寝つきの悪さは、生活習慣の見直しで解消が可能。朝は太陽の光を浴びて体内時計を整えること、夜は眠る前にリラックスすること、休日は昼寝の活用などが有効となる。特に夜の入浴の方法、お酒の飲み方、呼吸法など、自分でできることが多い。寝つきの悪さを解消する対策について詳しく伝える。
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これが明日で、最後になりますね、全部見たい内容です。
こんなに私にとっても使用者さんにとっても有意義なリストに気が付かなったとは・・・お恥ずかしい限りです。
来週は全部みて、感想を書こうと思います。
皆さんもぜひチェックしてみてくださいね!
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