どうも越智です!
いやーもう夏ですね、関東ではすでに梅雨明けだとか・・・
今年は特に、梅雨はすぐ終わり、猛暑になると言われていますね。
となると、CPAPの使用時に熱くて蒸れて・・・・なんて悩みが必ず出てきます!
去年もこの話はしましたが、シーズンになれば毎年話させていただきます!(笑)
どれだけ熱くても風が送られるのでマスク内はまだよくても、マスクの肌の接地面。
これはどうしても蒸れやすくなってしまいます。
私は肌が弱いのでかぶれてしまったり、かゆくなってしまったり・・・
このような悩みを持っている方は実は少なくありません。
今回はこのような場合の対策を説明させていただきます。
当たり前ですが、暑さには完ぺきな対応ができます(;^_^
ただ、エアコンを付けて寝るのが嫌、という気持ちもとても分かりますし、光熱費もかかりますよね。
そんな方は、切タイマーや入タイマーを使用して対策するのがいいと思います!
体に負担がかからなく、気持ちよく寝れるバランスを探すのが得策です。
どうしてもエアコンは・・・という方はこちらを!
マスク全体が布、そして風が常に発生しているので蒸れても乾くことが期待できます。
ただ、布マスクは圧が高い人のばあいもれも多くなるので、そのあたりのバランスはとても大切となります。
マスクでの対策はもう一つ
接地面の少ないピローマスクは蒸れに対しては有効です。
蒸れる箇所が少なければ少ないほど対策になりますので、やはりこの部分はダイレクトにかかわってきます。
ただし、ピロータイプもなかなか慣れが必要ですのであまり安易な変更はやめておきましょう。
状況、部屋の環境、体感は人それぞれで、一概にこれ!とはいえません。
そのため、私からは「私の感覚」では話ができますが、それが全員一致するとは思っていません。
まずは「自分がどうしたいか」を教えていただければ「より近い提案」ができるはずです!
お気軽にご連絡くださいね!
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