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日本における遠隔診療の動き

どうも越智です!

日本では遠隔診療の動きが着々と進んでおります。

先日もこの話題を話したのですが、まだまだわからないことが多かったなか、わからないなりに新しい情報が私のところにも入ってきました。

このあたりの指針についてはおそらく6月中には固まるのでは?と言われております。

なにか続報があればまたここで記事にさせていただきますので、どうぞよろしくおねがいします!

まず遠隔診療について

遠隔診療とは、診察に行かなくても診察ができる、まさに遠隔で診療ができる、ということです。

今回の場合の遠隔診療とは

「データを飛ばせるCPAP」を使用している患者
「それを受け取る」ことができる施設

というのが条件として挙げられます。

現在S10やドリームステーション等のデータを飛ばすことができるCPAPが対象、ということですね。

「やった!じゃドリームステーションをレンタルで借りてる私は、遠隔診療ができればもう診察にいかなくていいんでしょ!?」

そう思いますよね。まずこれなのですが

そういった意味ではありません・・・

定期的な診察は絶対に必要となります。
そして、遠隔診療を行った場合

加算点数が増えます。(支払金額が増えます。)

なんだかこんなことを書いていると日本のCPAPレンタルに対して批判的な人間ととらえられてしまいそうですが、そうではないですからね!(笑)
レンタルするべき人は多くいて、買うべき人も多くいると思っています。

POINT1・指導管理料は月1回しかかからない

定期的に診察にはいかなくてはいけない(どうしても診察にいけない時のみ3か月に1度が限度)いまの制度、実は今までは間をあけると加算点数はその分安くなっていました。

それは、「指導管理料」という点数が1か月に1度しか算定できないという状況があったため、このような制度となっておりました。

指導管理料 250点(2500円)

毎月診察をうけるとこれに保険の割合をかけたものが請求としてあがりますが、間をあけたばあい、診察に対して1度しか算定できないため、支払金額はトータルでみると下がる、ということになります。

POINT2・診察に来なかった月に遠隔診療を行う

上で話したように、月をあけて診察を受けている人から、病院は指導管理料は1回しかとれません。
人数が多ければ多いほど、年間で言うと大きな金額になりますよね。

遠隔診療は来なかった月、保険点数をつけることができます。
病院目線で考えるなら、ぜひ導入したい制度となりますよね!

でも、遠隔診療でより患者さんにとっていい治療ができるならそこはしかたない部分であり、必要な費用だと私は思います。

いったいどんな内容になるのでしょうか・・・

<h3>遠隔診療の内容は?

この部分は今でも確定な部分ではないようですが様々な話を聞いています。

・毎月どこかで電話やSKYPEなどを通じて連絡を取り合う
・データを確認し、異常がないか確認する

どちらかになりそうだ、と聞いていますが、実際どうなるかはもうすこしあとじゃなければわからないようです。

しかし・・・データを確認するだけになった場合、異常があるパターンってあるのでしょうか・・・?

そしてやはりこれを思ってしまいました

遠隔診療は患者のため?病院のため?

医療とは、だれのためのものかを考えた時に、やはり医療を受けるがわのためだと私は思います。

診療報酬は点数化され、もちろん診察する側に与えられます。
これは当たり前のことだと思います。
でも今回の遠隔診療に関しては、あれ?誰のための制度だろう、と疑問にもってしまいました。

きっとこういったことは多くあることなのだとは思いますが、CPAPの治療に現れた、遠隔診療、革新的な、受診しなくてもいい、患者は解放されながら、レンタルでCPAPをしようでき、それ以外の診療に医師や病院は時間をかけれる、という制度だと期待していただけにちょっと残念でした。

今後も、私のほうでなにかわかり次第ここでお話させていただきます!

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